ぐっどもーにんぐ。
おはようございます、現時刻は深夜1時36分であります。
何故か2時間ほど眠ったあたりでバッチリ目が覚めてしまいました。
なぜでしょう、ちょうど夢の途中だったはずなんですが…。
きっと「そう囁くのよ、私の体内時計が。」ってことなんでしょう。
ちょうどもやしもんの放送に間に合う時間に目が覚めましたし(苦笑
それにしても変な夢でした。
砂漠とは言い切れない、どちらかと言うと荒野のような場所で
発掘現場？ 遺跡？ どちらかわかりませんが地下にもぐっていました。
きっと壁面の彫刻から考えて遺跡なのでしょう。
地下遺跡。別に発掘の仕事をするわけでもなく、私はそこにいました。
人数は私を含め4人。私よりも若干年上の若い男と同年齢と思われる女性、
そして見るからに行動が怪しい白髪の40代後半と思われる男性。
夢なのできちんと状況を把握することは出来ていませんが、
どうやらその不審な白髪の男に作業を強制されているようでした。
私たちが遺跡の中を彷徨っていると、うっすらと光の差す場所に辿り着きました。
どうやら階段の上から月の光が差し込んでいるようで
その光に誘われるかのように私たちは階段を上りました。
しかし階段の上の隙間はネズミがやっと通ることの出来るようなもの。
月明かりに照らされながら、脱出する方法を考えていました。
すると突然白髪の男が声を荒げ、私たちに詰め寄ってきます。
ここもまた夢なのではっきりわかりませんが、何か凶器を突きつけられたようです。
そこで画面が切り替わり――いつものパターン(笑
月明かりが差し込む隙間の真上を観光客を乗せた象が通過します。
そして崩れる岩盤。何故だ。
とりあえず崩れた岩盤に象の足は引きずりこまれ
その足はジャストミートと言っていいほどグッドなタイミングとピンポイントな位置
白髪の男の真上に落ちてきます(苦笑
何とか直撃は免れたようですが、象の足は彫刻の施された階段を砕き
砕かれた破片は容赦なく白髪の男を襲います。
隙を突き逃げ出す私たち。where、どこへ(笑
そこで目が覚めました。もうお約束と言ってもいいでしょう。
目覚めたとき、私の身体は異様に火照っていました。
正直熱すぎて二度寝することは難しかったです。
ひどく喉が渇いていたので、仕方なく身体を起こし下の階へ。
祖父母は風呂から上がりテレビに見入っていました。元気だわ(笑
そしてストーブを稼動させるには灯油がちょっともったいない時間。
おとなしくタオルケットを身体に巻いてPCの前にたたずむことにしました。
(今ココ。)
寒いです。めっちゃ寒いです。
でもまだ10度もあるんですね。寒い寒いなんて言ってられないわ。
下はタオルケットに包まれて暖かいのですが、やはり上が寒いです。
ぎぶみー丹前。あの暖かさをもう一度。
実家にあった丹前はどこへ消えたのでしょう、使ってないなら貰いたいわ。
さて、夢の話もここでおしまい。画像の話に移りましょう。
実のところ、寒さのために線が踊ってしまい、うまく描けないので
結局昨日描いた絵を引っ張り出してきました。
いろいろとMSNメッセンジャーでやり取りをしていたときに生まれたキャラクター。
ベタですが猫耳メイドの女の子です。名前は…。
とないぬのコテの中で私を除く2名が知っています。
機会があったらいろいろと探りを入れてみてはどうでしょう。
この名前は自分の口からは言えないわ(笑
さてどうしましょう。またネタが尽きました。
そういえばここ2日間、倦怠感を背負いながらもVIPの絵スレに殴り込んでましたね。
殴り込みをかけた時間帯がかなり遅かったこともあったのですが
絵にまったくレスがつかなかったのでちょっと泣けてきました(笑
努力が足りないのか、はたまた時と場所がまずかったのか、今はもうわかりません。
しかしこれでも以前に比べずいぶんと安定してきたんですよ。多分。
Dドライブに眠っている過去の絵を見ると顔から火が出ます。
これで中学生の頃のノートを開いた日には…(汗
いつかお炊き上げしてやるー！
このまま捨てたらいろいろと呪われそうだわ。
でも昔のドラゴンはそれなりに見れるんですよね。何故でしょう。
黒歴史ノートのキャラクターをリメイクしてみるのも面白いかもしれません。
さて、3時になる前には寝るようにしましょう。寒いのでPCの前にいるのも限界です。
それではおやすみなさい。といってもあと30分は起きてますが ﾉｼﾉｼ
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